座るなら、白い割烹着姿の料理人の待つカウンター席へ。それもごく自然に。目の前にある生け簀やネタケースに目をやって、「じゃあ、まずはカワハギを」とカウンターの向こうに一声かける。そんな“通っぽい”振る舞いに憧れても、なかなかできるものではありません。が、今回ご紹介する〈朝次郎〉は、その憧れへのハードルをぐんと下げてくれる一軒です。 |
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| まずはネタ選び。3つの生け簀を泳ぐ活魚に、ネタケースに並ぶたくさんの鮮魚。どれを頼むべきか迷ったら、とりあえず尋ねてみましょう。「滅多に入らないものや、珍しい魚などからおすすめしています」と料理長の小森さん。メニュー以外の料理でも、できる限り客の要望に応えるのが信条です。この道14年の彼が神経を尖らせるのはやはり鮮度。その日市場で仕入れたものだけにこだわるのもそのためです。話を重ねていけば、いつのまにか“通”な知識も付いてくるというもの。そして次なるステップは〈朝次郎〉オリジナルのサービス、自分でネタを選ぶ刺身盛りです。3種盛りと5種盛りが可能で、常時12種類ほど用意されたネタの中から好みに合わせて選びます。自分で選んだ刺身盛りを肴にすれば、お酒もより進むというものでしょう。 |
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| 猛暑が続いた夏が終われば、やってくるのは食欲の秋。秋刀魚に牡蠣と、海からもぞくぞくと旬の素材が届きます。さぁ、そろそろ“通な人”デビュー、してみませんか? |
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| 朝次郎盛り\3,000 |
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| 注文が入り次第さばかれる活魚の活き造りと、鮮魚の刺身が7品ついた計8品の豪華な刺身盛り。仕入れの状況によって内容は異なる。写真はアジの活き造りにきびなごなどで、彩りもよくテーブルを賑やかにしてくれる。 |
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