○入館者数 約 1,055万人 (前年入館者数 約1,055万人 対前年 約100%)
(1日平均      約 29,000人)
(平日平均      約 20,000〜30,000人)
(土・日・祝日平均  約 35,000〜50,000人)
○全館売上高 約 200億円 (前年売上高 約202億円  対前年 約99.0%)
売上高アイテム別比率/(衣料・雑貨 64%・食品 12%・飲食 13%・エンターテイメント・サービス 11%)
○買上率 約 84% (購買レジ客数/来店客数  前年値:85%)
○AMU CLUBカード≪セゾン≫会員申込数 約 11万8千人(累計)
<平成19年度の概況>
○平成19年度は、平成18年度からの郊外型商業施設の進出によるマーケット構図の変化と、既存商業施設の動員企画の実施による、マイカー利用者、ファミリー層を中心とした顧客の分散化、および、購買動向の変化が見られました。このような状況下で、当館はそれぞれの季節モチベーションに応じたこまめな企画やイベントを連打することにより、新しい楽しい情報発信基地として、また常に新しい上質な、ファッション感度の高いライフスタイル提案型商業施設として、幅広い層のお客さまに共感していただきました。
また、各種交通機関の要所という立地特性と、高感度ファッションの集積により、上質のライフスタイルやエンターテイメントを多彩に提案する商業施設としての認知を図るとともに、JR、バスを始めとした公共交通機関利用者等を中心に、近郊・広域からの集客を図り、鹿児島市内外から年間1,055万人ものお客さまにご来館いただきましたが、売上高は対前年比微減で着地いたしました。


○開業3周年にあたる平成19年9月には、商業施設としての魅力をさらに高めるため、開業以来最大規模のリニューアルを実施いたしました。特に、レディスファッションフロアをさらに強化するため、「リラクシングハーツ」をテーマに、シンプルで上質なライフスタイルを提案する洋服と雑貨のショップ『ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング』を始めとした人気セレクトショップの導入や、既存10店舗のリニューアルを実施し、高感度ファッションビルとしての更なる魅力アップを図りました。また、その後も、小規模なリニューアルを定期的に行ない、変化感創出を図り、売上高の維持・向上に努めました。


○平成19年度、伸長した業種として、新規店舗を中心に感度の高いレディス・メンズのセレクト系や、アクセサリー・宝飾・化粧品・時計といった身の回り雑貨があげられます。
また、駅立地という利便性から観光客をターゲットとした食品・土産フロアも順調に推移しています。


○AMU広場や館内においてさまざまなイベントを実施。集客に貢献するとともに、販売だけでない「情報発信型駅ビル」というビルコンセプトを形にし、ライブイベントや地域イベント等話題性あるイベントを実施。AMU広場でのイベント回数は年間延べ約120回にのぼり、多様な形での情報発信、集客を実現しました。
(AMU広場イベント実績:年間延べ約120回  ※アミュ主催イベント、一般イベント含む)


○当館の会員組織である「AMU CLUBカード」は、平成19年度終了時点で、約11万8千人もの方々にお申込いただき、アミュのファンづくりの大きな柱となっています。各種館内特典や、JR九州とのタイアップによる旅行商品の通年3%割引等に加え、市中施設との提携特典の拡大に積極的に取り組むなど、これまで以上に様々な会員サービスを行いました。会員の皆さまのご来店とご利用は順調に増え、アミュのファンづくり施策が功を奏し、リピーターとしてご来店いただきました。